ビオ渥美フーズツアーへ
昨日、中日新聞で2020年愛知環境賞が発表されていましたね。
その中に中日新聞社賞受賞の愛知県田原市の渥美フーズさんが載っていましたが、実は先日、一足お先にツアーを組んで連れて行ってもらいました。
新聞でも紹介されていますが、何と言っても量り売りが魅了的です。 ドライフルーツやナッツ、チョコレートだけでなく、パスタや穀類。お酢や醤油、砂糖、はちみつ!
再利用可能な容器でお買い物をすると、その都度30円相当のコインがもらえて、店内の惣菜やコーヒー、アイスクリームを買う時に使える仕組み。惣菜はプレートにのせてもらって2階の飲食スペースでランチができる!ゴミも出ない!その工夫の数々にワクワクとトキメキが〜〜〜♪
プレートランチは次回のお楽しみにして、同じ系列のレストラン″東海地区初のおうち食堂! あったかキッチン「まあるいおさら」″で、渡会社長と合流してランチをいただきました。
こちらのお店もこだわりと工夫がいっぱいでした。バイキングのサラダつきの、ぶりフライ定食。新鮮なお野菜がたくさんいただけます。
渡会社長のお話も、意識の高い皆さんのお話も、勉強になることばかりで、私には耳が痛いことも多く、意識を高く持ちたいなと改めて感じました。 吸収したことを少しでもパン教室に活かせるよう頑張りますね♪
真ん中の満面の笑みの方が、渡会社長です。社長がビオを取り扱う経緯などをお聞きして、勉強熱心な姿勢に一気にファンになりました。